天然のはたらきと、自然の手法で。
おいしさを、長く保つ加工食品づくり。
農林水産物を原料に、食品添加物に頼らず、水分活性・pH・加熱殺菌といった科学の原理を活かして、日持ちするおいしい加工食品をつくる。その技術と知識を評価する認定試験制度です。
かつては大手だけのものだった加工食品づくりが、いま、誰の手にも開かれています。6次産業化、道の駅や直売所、EC販売の広まりが、農家・漁師・料理人・起業家の可能性を大きく広げました。本制度は、その挑戦を支える知識と技術を体系的に学び、証明するための資格です。
規格外農産物を加工食品に。形は悪くても味は抜群の素材を価値ある商品へ変換できます。
自分のレシピを日持ちする加工食品に。飲食業から食品製造業への展開を支援します。
加工食品製造で起業したい方。営業許可取得・製造技術まで体系的に学べます。
近くのスーパーが閉店してしまった地域でも、自ら食の拠点をつくることができます。
保存料のなかった時代から、おいしさを長く保つ知恵は受け継がれてきました。
「なんとなく3ヶ月」で設定してしまっている。科学的根拠で設定できていない。
保存料や着色料を使わずに日持ちする加工食品のつくり方が分からない。
2021年に義務化されたHACCPへの対応方法が分からず、不安がある。
セミナーを受けてきたが、Aw・pH・加熱殺菌の知識がつながっていない。
試作から自工場設立まで、道筋が見えていない。
バイヤーや取引先との商談で、加工食品の知識を証明できるものがない。
その土地の気候と実りが、他では真似のできない味を育てます。
市販されているほぼすべての常温保存加工食品は、この3つの製法のいずれか、またはその組み合わせで製造されています。これは人類の叡知の加工食品製造法です。
食品中の「水分」を科学的にコントロールし、微生物が活動できない環境をつくる製法。乾燥・塩蔵・砂糖漬けなど、古来からの保存技術がこの原理です。
食酢の使用や乳酸菌・酢酸菌の発酵でpHを下げ、微生物が増殖できない酸性の環境をつくる製法。人間の味覚は酸味を好む傾向があり、pH制御の加工食品は身近に多くあります。
科学的に定められた温度と時間で食中毒菌を死滅させる製法。上記①②と組み合わせて使用するのが基本です。さらに高温・高圧で殺菌するレトルト製法もこの応用です。
ひと瓶ごとに、つくり手の手仕事と地域の恵みが詰まっています。
本テキスト(ver.2605)の編章構成に基づいた出題領域です。
この制度が目指す加工食品の考え方・取得対象者・社会背景を学びます。
市場での加工食品の位置づけ、賞味期限の考え方、保存食の歴史と発酵文化を学びます。
試作から販売・自工場設立まで、加工食品ビジネスを進めるための段階的な考え方を学びます。
微生物との関係を理解し、水分活性・pH・加熱殺菌という3大製法の原理と使い方を学びます。
麹菌・乳酸菌・酵母などよい菌の働きを活かした発酵食品の製法を学びます。
官能検査・理化学検査・微生物検査の3つの視点から、根拠ある賞味期限の設定方法を学びます。
製造販売に必要な営業許可、HACCPの考え方と導入方法、農林水産業者との連携について学びます。
収穫したそのままでは届かない場所へ、加工が味をつないでいきます。
毎日の食卓を支える調味料もまた、先人が磨いてきた加工技術の結晶です。
営利目的でなく、地域の持続可能な発展を目的に設立された法人が中立・公正に運営します。
Aw・pH・HACCP・微生物学など、現場で使える科学的根拠のある知識を体系化。感覚ではなく数値で判断できる力を育てます。
「祖母のつくる加工食品は美味しくて日持ちした」という視点から、食品添加物に頼らない天然・自然製法を体系化した公式テキストを使用。
全国の認定者・バイヤー・支援機関とのネットワークにアクセスできます。
事前登録で受講+受験がセット半額。定員に達し次第、通常価格に移行します。
素材と製法の組み合わせしだいで、あなたの一品はいくつでも生まれます。
Googleフォームからお名前・メールアドレスなど基本情報を入力。約3分で完了。
事務局より決済方法をご案内。お支払い確認後、正式に申し込み完了です。
テキストとeラーニングのアクセス情報をお送りします。自分のペースで学習できます。
事前登録者に優先して試験日程・受験方法をご案内。オンラインで受験できます。
合格後、「加工食品エクセレンス」認定証を発行。名刺・商品ラベル・プロフィールにご活用ください。
つくり手の手間ひとつひとつが、地域を代表する味へと育っていきます。
A. はい。加工食品に興味があり「これから始めたい」という方が主な対象です。農家の方・飲食業の方・起業希望の方など、未経験の方に向けた設計になっています。eラーニングで基礎からしっかり学べます。
A. 常温保存(グロサリー・ドライ)で、製造後1ヶ月〜1年程度の賞味期限を持つ加工食品が対象です。ジャム、ドレッシング、みそ、たれ、調味料、乾燥食品、レトルト食品など。
A. はい。どちらも市販または低コストでレンタルできる測定器で対応できます。本テキストではこれらの機器の選び方と使い方も学べます。
A. この試験は食品加工の技術・知識を評価するものです。製造した加工食品を販売するには別途、食品衛生法に基づく営業許可(保健所への申請)が必要です。試験合格は営業許可取得に必要な知識習得を大きくサポートします。
A. 2021年6月より、食品を扱う全事業者にHACCPに沿った衛生管理が義務化されました。本テキストでは特に小規模事業者向けの「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」を学べます。
A. 試験日程は2026年内実施予定で、事前登録者に優先してご案内します。現在、事前登録特典として受講+受験セットが定価74,800円から37,400円(税込)になっています。定員に達し次第、通常価格に戻ります。
A. はい。eラーニングはスマートフォン・パソコンのどちらからでも、自分のペースで受講できます。受験方法の詳細は事前登録者に優先してご案内します。
A. 事前登録フォームの送信後、事務局より決済方法をご案内します。お支払いの確認後、受講用テキストとeラーニングのアクセス情報をお送りし、受講開始となります。
A. 事業再構築補助金・農山漁村振興交付金などの補助金活用実績があります。活用をご検討の方は、お問い合わせフォームからご相談ください。
A. はい。法人・グループでのお申し込みは、事前登録フォームの備考欄にその旨をご記入ください。事務局よりご案内します。
A. 上級試験「加工食品エクセレンスプロ」の設置を予定しています。まずは本試験「加工食品エクセレンス」の取得からお進みください。